【マットレス選びで後悔したくない方へ】
|
人気のマットレスを選んだのに、思ったより楽ではない。
そんなふうに、マットレス選びで失敗したと感じる方は少なくありません。
このページでは、マットレスで失敗する人の共通点を、やさしくわかりやすくまとめています。
マットレスで失敗する人は、実はとても多いです
「高かったのに合わなかった」
「口コミが良かったのに、自分には合わなかった」
「やわらかい方が気持ちよさそうだと思って選んだ」
こうした声は、よくあります。
でも、これはその人が悪いわけではありません。
多くの人が、同じようなところで選び方をまちがえてしまうからです。
マットレスは、ただ寝るためのものではなく、毎日何時間も体をあずけるものです。
だからこそ、選び方をまちがえると、腰や肩に負担がたまりやすくなります。
失敗する人の共通点はここです
1.やわらかい方が体にやさしいと思っている
やわらかいマットレスは、最初に寝たとき気持ちよく感じやすいです。
でも、やわらかすぎると体が沈みこみすぎて、腰やおしりに負担が集まりやすくなります。
すると、
- 寝返りがしにくい
- 腰が落ちこみやすい
- 同じ場所ばかりに負担がかかる
ということが起こりやすくなります。
気持ちよさだけで選ぶと、あとで後悔しやすいです。
2.口コミやランキングだけで決めてしまう
「売れているから安心」
「レビューが良いから大丈夫」
そう思って選ぶ方は多いです。
でも、体重も、体つきも、筋力も、寝る姿勢も、人によってちがいます。
つまり、ほかの人に合ったマットレスが、自分にも合うとは限りません。
マットレスは、人気よりも、自分の体に合うかどうかを見ることが大切です。
3.寝返りのしやすさを見ていない
寝ている間、人は少しずつ体の向きを変えています。
これは、体の一部だけに負担がかかり続けないようにするためです。
でも、合わないマットレスだと、
- 体が沈んで動きにくい
- 力を入れないと向きを変えにくい
- 朝、体がこわばりやすい
ということが起こります。
マットレスは、ただ横になるだけでなく、自然に動けることも大切です。
4.自分の体に合う硬さを考えていない
マットレスは、やわらかければ良いわけでも、固ければ良いわけでもありません。
大切なのは、自分の体に合った硬さかどうかです。
たとえば、
- 体が軽い方
- 筋力が弱くなっている方
- 高齢の方
は、固すぎると当たりが強く感じやすいことがあります。
反対に、
- 体格がしっかりしている方
- 腰が沈みやすい方
は、やわらかすぎると支えが足りなくなることがあります。
「人気の硬さ」ではなく、「自分に合う硬さ」を見ることが大切です。
5.値段だけで決めてしまう
安いと手に取りやすく、高いと良さそうに見えます。
でも、値段だけでは、合うかどうかはわかりません。
大切なのは、
- 体をしっかり支えられるか
- 寝返りしやすいか
- 長く使ってもへたりにくいか
という点です。
高くても合わないものはありますし、安くても合うものはあります。
失敗しないために大切なこと
ここまで読むと、答えはとてもシンプルです。
マットレスで失敗しないために大切なのは、自分の体に合っているかを見ることです。
とくに見てほしいのは、次の3つです。
- 腰が沈みこみすぎないか
- 寝返りがしやすいか
- 朝起きたときに体が少しでも楽か
この3つを意識するだけでも、選び方は大きく変わります。
こんな方は一度見直した方がよいかもしれません
- 朝起きると腰や背中が重い
- 寝ても疲れが取れにくい
- 夜中に何度も目が覚める
- 寝返りがしにくい感じがする
- 今のマットレスがやわらかすぎる気がする
- 今のマットレスが固すぎる気がする
- 高齢の家族の寝具を見直したい
こうした場合は、マットレスの選び方を見直すことで、体が少し楽になることがあります。
まとめ
人気よりも、自分に合うかどうかが大切です
マットレスで失敗する人には、共通点があります。
- やわらかさだけで選ぶ
- 口コミだけで決める
- 寝返りのしやすさを見ない
- 体に合う硬さを考えない
- 値段だけで決める
マットレスは、見た目や人気だけで決めるものではありません。
大切なのは、体をどう支えてくれるかです。
朝の腰の重さや、寝ても疲れが残る感じが気になる方は、今の寝具を一度見直してみてください。
自分の体に合うマットレスを選ぶことで、毎日の寝心地が変わることがあります。
あわせて読みたい記事
「家族に合うものを選びたいけれど迷う」
そんな方は、無理にひとりで決めなくて大丈夫です。
Care Labo つむぎやでは、介護27年の現場経験をもとに、体の状態や使い方に合わせてマットレスのご相談をお受けしています。